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ビジョンとは
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中期ビジョン【可視できるありたい姿】
ビジョンとは
ビジョンとは、働く人々の元気の源である。
元気が出る「ありたい姿」のビジョンを起点にパワーアップ経営計画を立てる、これが究極の経営指針導入法です。
モチベーションを高めるために夢のカタチを描きます。ありたい姿のビジョンには、戦略でいう目的と目標があります。目的はマスローの欲求の五段階説の最終欲求「自己実現」を目指し、目標はその経過点の具体的数値化設定でベクトルを示します。

カンタンに例を示せば次のようになります。
目的 ビジョン【ありたい姿】
地域業界のトップリーダーになる。(○△ニッチ市場シェア42%)

目標 中期ビジョン (3年後のBSC四つの視点目標)
財務の視点 売上5億円。営業利益5千万円。経常利益2千万円。
顧客の視点 戦略Aによる売上2億円。従来戦術売上3億円。顧客純増30社
業務の視点 カイゼン活動で20%圧縮。変動費+固定費30%圧縮達成
人材の視点 社員数25名。平均年齢32歳。平均年収500万円

攻めの戦略を成功に導く予算。売上の3%研究開発費。5%販売促進費。戦略計画の健全なPDCAを図るために各部門の評価基準を策定して公平に評価します。

この目標は可能な限り具体的に数値で表わすべきです。これに向けて戦略を立案するからです。
戦略や戦術は、目的や目標がなければ生まれない。ビジョンがない企業に未来はなく、元気も湧いてきません。経営理念とビジョンがあって始めて、組織が何をすべきか動き始めます。
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